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nekop's blog

OpenShift / JBoss / WildFly / Infinispanの中の人 http://twitter.com/nekop

海外でモバイルインターネットのためにプリペイドSIMを買った

先週お仕事ミーティングのためにドイツのベルリンに行っていたわけだけど、初めてプリペイドSIM買っていつものスマホで使うということをしてみたら快適だった。プリペイドSIMを購入するにあたって、ぐぐってもあまり確度の高い情報がなかったので自分の経験を書いておく。

当然SIMフリー解除された携帯電話が必要だ。これはDocomo Galaxy S4 (SC-04E)のSIMロック解除してきたで書いた。

プリペイドSIMは家電量販店かキャリアのショップで買えば良い。プリペイドSIMは開通処理が必要なので、家電量販店でもキャリアでも店員にactivateしてもらうよう伝える必要がある。家電量販店ではそのままレジに持っていって買うこともできるが、開通処理されていないのでそのままでは使えない。家電量販店ではSIM売っているあたりにactivateなどを受け付けているカウンターがあるので、レジに行く前にそこで登録処理。ベルリンではパスポートがあれば大丈夫だった。

自分は家電量販店SATURNでVodafoneのCallYa Smartphone Allnetという定価15ユーロで400MBまで14.4MB/sで使えるSIM(制限超えると速度が32kになるが無制限で使える)を9.99ユーロで買い、すぐホテルに戻る予定だったので店頭で開通ではなくホテルからインターネットから開通処理する予定だったのだけど、インターネットからの開通処理システムはフォームを埋めてもシステムエラーを返却してくるばかりであった。仕方ないのでもう一度お店に行くハメに。どちらにしろ外出する予定があったのでダメージは小さかったけど、店頭でやったほうがパスポート見せるだけだしとてもラク。

CallYa Smartphone Allnetを含むプリペイドSIMの多くは、通常のMini SIMとMicro SIMに対応していて、Mini SIMとMicro SIMのキリトリ線が入っている。Nano SIMは対応していなかった。

SIMをさしかえても電波をつかむまでに結構時間がかかるので気長に待つ。3分くらいしてもダメだったらフライトモードにして一回切断してもう一度。また、自分の場合は電波掴んだ後にデータ通信ができないことがわかったので、データ通信のためのAPNの設定をマニュアルでやった。APNの情報はマニュアルなどには載ってなかったのでWiFi使ってインターネットで調べた。購入時にテストまで済ませてわからなかったら店員に聞くというのがベストだと思う。

ホテルではWiFiが使えるので、SIMは外出時のみの利用で、地図調べまくったりする他に普段と同じようにFacebookTwitter、Webで記事読んだり調べ物したり、YouTubeをちょっと見たりということをして大体一日100MB程度だった。動画やゲームなどをするともっと使うことになると思う。自由時間的なものは2日分くらいだったので、400MBのうち200MBくらい使った状態で帰国になった。今回は必要なかったけど、この高速通信枠はショップで追加で購入できるようなので、必要なら購入時に店員に聞いたほうが良いと思う。

日本で借りられるレンタルモバイルルータはもっと高額になるので、プリペイドSIMで高速通信できて1300円くらいで済んだのは良かった。 海外でいつでも地図やWeb見られる状態で街歩きするのは初めてだったけど、いろんな不安要素がすぐ解消できてこれはこれで良い。人に聞く、というのも海外旅行の醍醐味だとは思うけど、気分によって自分で調べるか人に聞くか選択できるようになる。